夏だろうがどの季節でしょうが見える人が居るようなんですよね。幽霊。
私にはまったく体験が無いので何とも言えませんが、見た人にとっては切実な問題かと。
だって、いくらテレビ局の仕掛けと言ったって毎年特集されて視聴率を稼いでいるんですから。
なんらかの意味がある事は間違いのない所かと。
そこでネットで最新情報を調べました。
ジュネーブ大学病院のオラフ・ブランケ博士とそのチームが2014年に学術誌・・に掲載した論文は、・・・「体性感覚運動統合における非同期性」説を支持している。・・・
・・・何千年にもわたって人々は、近くに目に見えない人がいるのを生き生きと経験したと報告してきた。
から始まるこのページの言いたいことは
「脳にとってはあなた自身も幽霊も全く同じ存在なのだ。」というようなこと。
つまり私たち自身が既に幽霊なのだ。
本文を読んでも良くわからないと思うのですが。
ロボットを使った実験とか最新ならではの実験方法や知見にも続く一つの結論はどうなんでしょう。
自分自身も幽霊なら、悩みなんかの存在も???が付くものばかりなような気がします。