出来る人ほど苦心している→朝に自分を立ち上げる:やる気・モチベーションの作り方

朝に自分を作り、気持ちよく仕事を始められるようにしているらしい、成功者は。

それで自分を始動させ1日動かしているのだとか。

独自の工夫を凝らしているのだと思いますが(驚くほど簡単だったり、逆に凄いことをやっていたり)、それらの工夫が外に出ないのは個人的過ぎて恥ずかしくて言いたくないような事なのかもしれません。はたまた、宗教的な事かもしれません・仏壇や神棚にきちんと挨拶する人は見かけますね。大事な事です。

本やテレビ・サイトでメモってあったものから「朝に自分を作り気持ちよく仕事を始められる(下記写真のように)」的な部分を抜き出し編集してみました。




 

身体とやる気・モチベーションは直結

 ぴょんぴょん跳ねたりスキップしながら落ち込むことはできない。

  • ガッツポーズ呼吸を荒くする、脇の下の筋肉を延ばす(ラジオ体操にも数種ありますね)、スポーツの円陣からの発声
  • 笑う、走る、歌う、踊る、人を抱きしめる、スキンシップ(特に笑いはホルモンにも影響、物事が順調にゆく。)

 

気持ちの持ち方・行動から、やる気・モチベーションを引き出す。

  • 嫌な事はしない、楽しい事だけする
  • 目標を決める

 

リラックスする

  • リラックスすると快楽ホルモンのセレトニンが出る。少しのことで動じない強い心をつくるには毎日リラックスの時間を作る。

 

自己効力感

  • これが高い人は、「だいじょうぶそうだ!自分ならやれる!できる!」と考えているので活動的・ポジティブで良い結果につながりやすい。
  • 自己効力感は、それが事実かどうかは関係がなく、実際に「仕事ができてるか」や「モテてるか」は関係なく、そう思い込んでいるかどうかとのこと。
  • 実際に自分が「できている」「やれていること」意識すると自己効力感を高められる。

身体を動かしたり、自分のできること好きな事などを毎朝確認してスターターをひねりエンジン始動ですね。

 




 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です