肋骨のひび、ひたすら自然治癒を待つわけで、「肋骨の打ち身やひびの対処」に経過対処法をちらりと書きました。
で、1カ月になろうとしています、痛みは少し残るものの重いものを持ったり、力を入れても大丈夫にまで回復。
当初湿布薬を貼ってみたのですがおそらく一か所だけなのに痛みが出る範囲が広いので湿布だとカバーが難しく、一度に2枚貼ったりと大変でした。
そこで、塗るタイプの方が良いのではと物色、そしたらあるはあるは複数のメーカーから様々なタイプが、しかも高価。
肋骨のひびは自然治癒を待つ間の痛みが問題。
そこで痛みを和らげてくれるものはどれか物色。
鎮痛成分というものがある事に気づく。
それをうたっているもので安価のものを発見!
有名なアンメルツの少し良いもの版みたいです。
その名は「ニューアンメルツヨコヨコA 80mL」(Amazon覗けます)
価格は薬局によってさまざまだと思いますがこれがおそらく肩こり治療塗布材の中で2番目の安さのクラスだと思います。
メーカーのページを見ると、46ml版もあるみたいでそれは定価がなんと500円税別!これで十分です。
でも、私の場合たっぷり使いたかったので80ml版を購入(定価750円税別)です。(それでも安いし)
メーカーぺージのPDFを見ると鎮痛成分はサリチル酸グリコールらしくたっぷり入っています。
といことで、痛みさえ何とかなればと使い始めました。
シップと同じの効果を感じ、しかも広く塗れるので満足。
ほぼ1カ月使いました。
途中痛みが引いてきたので塗るのを忘れたりした日もありましたが、1本で1カ月近く持ちますね。
ですので1,000円以下で肋骨のひびを撃退となりました。
この手のタイプで良い所は痛いときは何度も何度も似れることでしょうか(皮膚の弱い人に注意有り)
まあ、こういう使い勝手も良かったかもです。
ということで、なんとか乗り切ったのでした。