斎藤一人さんの「自分を許す」
迫力がありますね。
どこまでいってもとにかく自分を許す
「自分を許す」って、大事な基本というか根幹部分みたいです。
自分を止めないことが大事で、その為には「つまらないこと(人間はみんなあなたと同ような事で悩んでいる事)」で自分の心と体を固まらせない事なのだと思います。
counselingservice.jpというサイトで同じく「自分を許す」が理論的に語られていましたので紹介します。
何もできない自分を許す~自分を責めるよりも偉大なこと~ 講師:根本裕幸
自己嫌悪や罪悪感や様々な感情が邪魔して自分を「何もできない」と責めさせているのです。そこから抜け出すアプローチをご紹介。
●「私は何もできない」と感じてしまうのはなぜ?
また、自分の愛情を相手が受け取ってくれないと私たちは傷つきます。
相手の方にも事情があり、受け取る準備が整っていなかったかもしれないのに、私達はなぜかその時自分が100%悪いように感じてしまうのです。
●「何もできない」の作り出す罠
そんな自分が“承認”できないんですね。
自分のことを酷くちっぽけに扱っているので、自分がしていることの価値が全然受け取れません(無価値感といいます)。
完璧主義が邪魔して、自分がしていることの意味や価値を全く認められない場合も多いのです。
・・・・というふうな切り出しで以下の項目を述べられています。
●どうして自己承認は難しいのだろう?
●何かしてあげたい、と思える存在の大切さ。
●私達は常に自分なりにできることをしてきた。
●自分を責めるより偉大なこと。
自分を責めている間、大事なことを見失っている・・・それは何か?
どうぞサイトに行ってお読みください。