覚醒剤、薬物依存症からの脱出、治療は「完治ではなく回復させる」、なぜ?

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薬物依存症にはお酒のアルコールやたばこのニコチンなどもあります。

たしかタバコを止める治療に保険がきくとか有ったように記憶。

アルコール依存症からの脱出は大変なようですがニコチンは比較的大変な思いや症状なく止められるようです。

覚醒剤とかは大変なようですよね。

kakuseizai

そこで

覚醒剤に絞って調べてみました。

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まず「覚醒剤からの離脱に関する証拠はあまり存在しない。離脱症状の緩和に有効性が示された医薬品はない(wikipedia)」とのことです。

やっかいなもののようです。

しかし、その厄介なことについて書かれているサイトが有りますので紹介します。

 

「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療

覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻ることができるかというと、できません。

治らないというと、どきっとする方もいると思うのですが、回復はできます。

 

松本俊彦先生に「薬物依存症」を訊く(日本精神神経学会)

つまり、「完治することはないが、回復することはできる」病気なのです。
難しいのは、「やめること」ではなく、「やめ続けること」です。そして、薬物をやめ続けるために、治療プログラムなどのメンテナンスが必要となります。

 

 

ASKAも取り組む覚醒剤「疑似あぶり」治療の効果は…再犯で異例猶予判決の男性が語る「実態」(産経WEST)

「覚醒剤は効かない」という意識をすり込んでいく。

 

完全な精神と肉体を持った人などおそらくこの世には存在しません。

毎日毎食後に薬を飲まなくてはいけない人、1日30分運動をしなくてはならない人、等

毎日多くの時間を治療に当てながら生きていられる人はかなり大勢いられるのです。

ただ単に「痩せる為」とかも入れれば膨大な数の人が治療しながら生きているのです。何千万人単位かもです

薬物依存から立ち直ることも手間がかかるように思いますが、そのくらいやっているのが世間なんだと思えば苦にもならないのではないでしょうか。

柔軟な気持ちも大事だと思います。

 

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